熱湯を注ぎ入れて3分待つだけで、魔法のようにラーメンができあがる。

日本人による偉大な発明のひとつといわれる、カップラーメン。

そのなかでも不動の人気を誇る「カップヌードル」に2009年「カップヌードルライト」が登場しました。

ライトというだけあって、従来の商品よりカロリーは控えめです。

はたしてダイエット効果があるのか、検証してみました。


 

カップヌードルライトのカロリーは?

(出典元:(出典元:https://cdn.nissin.com))

「カップヌードルライト」はすべて食べても、わずか198キロカロリー

通常の「カップヌードル」が353キロカロリーですから、かなりの低カロリーです。

その秘密は、麺に高温に熱した油を少量吹きかけて熱風で乾燥させる“ミスト・エアードライ製法”です。

この製法により、麺を油で揚げる従来の製法にくらべてカロリーをぐっと抑えることが可能になりました。

また、カロリーをあげる原因のひとつとなっている小麦の量を減らし、その代わりに食物繊維を練り込んだ“オリジナル3層麺製法”を採用したことも、カロリー低下をおしすすめています。

仮に1日3食をカップヌードルライトにしたなら、1日の総摂取カロリーは594キロカロリーです。

成人女性が1日に摂取するカロリーはおおよそ1700~2000キロカロリーですから、594キロカロリーというのはかなりの低いということになります。




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ダイエット効果はあるの?

(出典元:https://jooy.cdn-dena.com)

気になるのが、低カロリーによるダイエット効果です。

ダイエットをする場合、摂取カロリーを抑えることで脂肪を減らし、筋肉を増やす(維持する)必要があります。

そのときに必要なのが、摂取する栄養量をおとさないこと。

炭水化物、脂質、たんぱく質の三大栄養素でみてみましょう。

炭水化物とは脳や身体のガソリンともいうべき存在です。

脂質は脳にも必要ですが、食べたものを消化したり吸収したりするのに欠かせない存在です。

たんぱく質は身体そのものをつくります。

成人女性は一般に炭水化物の必要量は250~300グラムとされていますが、3食カップヌードルライトだとすると、およそ149グラム。

また、脂質は40~45グラムですが、カップヌードルライトだとおよそ14グラム、たんぱく質は約50グラム必要なのに対して約27グラムと、全体に不足してしまうことがわかります。

ただし、食物繊維だけは別。

必要量12~13グラムに対して、約30グラムも摂取できます。

もっとも魅力的なのは、総カロリーを抑えられることです。

カップヌードルライトだけでは補えない栄養は、サラダや豆腐などを効率よく摂りたいものです。

 

さまざまなバリエーションで飽きない

(出典元:https://cdn.nissin.com)

現在、カップヌードルライトには「カップヌードルシーフードライト」、「カップヌードルライトプラス ラタトゥユ」「カップヌードルライトプラス バーニャカウダ」「カップヌードルライトプラス 蟹のトマトクリーム」などがあり、さまざまな味でわたしたちを楽しませてくれます。

気分に応じて、食べ分けるのもいいでしょう。

 

 『カップヌードルライトにダイエット効果があるか検証!痩せられる?』のまとめ

1. 1食あたり198キロカロリーと、驚きの低カロリー

2. 食物繊維が多く、楽に摂りやすい

3. 三大栄養素はカップヌードルライトだけでは摂りにくいため、サラダや豆腐などを上手に組み合わせよう

4. 全体の摂取カロリーを抑えるのに便利なお助け食材として考えられる

 

適度な運動とほどよい食事。

究極的にはダイエットのコツはこの2つにしぼられます。

食事面のサポーターとして、カップヌードルライトを上手にとり入れて理想のボディを手に入れましょう。