出典:http://zukan.com/fish/internal1436

プレコをご存知でしょうか?

正直私もなんとなくは聞いたことがあるという印象でしたが、はっきりとどのようなものかは分かっていませんでした。

最近テレビで見かけたことがあるというくらいですね。

今回はそんな食用プレコについて見てみましよう。


 

食用プレコってどんなもの?

プレコとは?


出典:http://www.dee-okinawa.com/topics/2015/07/pleco.html

プレコは南米を原産地とした魚でマダラロリカリアとも言われます。

ナマズの一種で主に観賞用の魚のようです。初めて目にした時には奇妙にも見えるその外見に驚いてしまう人もいるようです。

南米原産の魚ですが日本でも30年くらい前から野生化したプレコが沖縄にて見られるようになってきたと言われています。

ペットとして飼われていたものが放流され野生化されたと言われていますね。

大きさは10cm~1mくらいのものまで様々なようです。

 

ではこのプレコは食べられるのでしょうか?

答えはYes!

プレコは食用としても食べることが出来るといいます!

実際南米では食しているようです。

 

しかし鱗がかなり固く、「鎧のようだと言われているプレコ。

一体どれくらい堅いのか…?

百聞は一見に如かず。まずはこの動画をご覧ください!

包丁でプレコを叩くと「カンカン」という金属音のような音が鳴っています!

まさに鎧!

こんな魚どうやって捌けばいいんだ…?

 

プレコの調理

先ほどの動画の通り、背からでは全く刃が通りません。

なのでキッチンバサミなどを使ってお腹から切り開いて内臓と身を取り出します。

詳しいやり方はこちらのサイト(外部サイト)が分かりやすいです。

かなり力が必要で調理するのも一苦労ですね…

 

そして気になるのは味!

食感自体は白身魚のようだと言われていて、味もそこまで悪くないとのことです。

しかしプレコは臭みが強い魚なので、しっかりと臭み抜きをしなくてはとても食べられたものではないようです!

無理してまで食べるほど美味しい魚ではなさそうかな…。

もし食べる方はワインなどに漬けてるなどして臭みを取ってからお召し上がりください。




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食用プレコは購入出来るの?

様々なプレコ(マダラロリカリア)について購入できるか調べてみました。

日本ではプレコは観賞用の魚という位置づけなので、大きな食用のものはなかなか探し当てることが出来ませんでした。

観賞用のプレコなら200円くらいで販売されていましたね。

 

残念ながら食用プレコはネットでは出回っていないようです…。

なので値段も分からず。。

 

もしかしたら珍魚を扱う一部サイトや、オークションサイトでは希に食用プレコに出会うことが出来るかもしれません。

どうしても購入したい方は探してみると良いかも?

 

まとめ

  1. もともと観賞用の魚で特徴ある見た目をしている
  2. 大きなものは食用として食べること出来るが鎧のような鱗の調理が難しい
  3. 味は淡白な白身魚のようだが臭みが強い場合があるので注意が必要

  4. 食用プレコはネットではほとんど出回っていない

 

プレコについて様々調べてみましたが、販売しているお店や一番適している調理方法などまだまだ謎が多い魚のようです。

観賞用だけでなく食用として開拓されていく時代は来るのでしょうか…?

もし食用プレコが手に入る機会があれば、ぜひ調理にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。