チリ北部の南に位置する、”カミナ”という街に真っ赤な湖があります。

地元ではこの湖を”悪魔の棲む湖”と呼んでいます。

これから、この不気味な真っ赤な湖の原因について追及していきましょう!

 

赤い湖の光景

この”悪魔がすむ”と言われる湖の全貌をお見せします。

red-lagoon-chile-1出典:http://119110.seesaa.net/article/359309948.html

 

湖は標高3700メートル高地に位置します。

上の画像をご覧いただければ分かると思いますが、

ええ、見事なまでに真っ赤です。

“湖”と言われれば、私たち日本人は青く透き通った水面に緑豊かな木々が反射している光景を思い浮かべます。

しかし、そんな印象とは裏腹に、この湖の色はまるで血の色のよう。

“悪魔が棲んでいる”なんて言われるのも十分わかりますね。

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湖が赤く染まる理由

 

カミナの湖では未解明

この湖が知られるようになったのは、最近になってからです。

地図にも乗ってませんし、正式名称もありません。

湖に近づくと呪いが与えられると伝えられていたため、地元の人でさえあまり湖に近づかないようです。

よって調査は全然入っておらず、この湖が赤い原因は完全には解明されていません。

インターネットで検索しても、この湖に関するサイトは多くないのです。

専門家によれば、湖が赤いのは “藻”が原因” とのこと。

なぜ藻が原因なのかがよくわからないので、もう少し調べてみましょう。

 

ホリビアのアルティプラーノ南西部にも、”ラグナ・コロラダ” という、赤い湖があります。

ラグナ・コロラダの標高は4278メートル。カミナの湖もこれぐらいの高地にありましたね。

私は、カミナの湖と、ラグナ・コロラダの湖が赤い原因は、同じなのではないかと考えています。

というわけで、代わりにラグナ・コロラダが赤い原因を見ていきましょう!

 

湖が赤くなる原因

ラグナ・コロラダの水が赤い理由は、藻やプランクトンの色素によるものだと解明されています。

カミナの湖に関して、専門家が “藻が原因” だと推測したのは、こういうデータがあったからなんですね。

 

赤瀬“も、プランクトンの大量発生が原因なので、

カミナの湖でも、赤瀬と同じような現象が起こっているのではないでしょうか。

 

湖に生息している藻類の赤い色素 と、大量発生したプランクトン

これが湖が赤くなる理由です!

カミナの赤い湖も絶対に同じ理由だとは言い切れませんが、

少なくとも呪いによるものではないでしょう(笑)

 

ちなみに、湖の環境によって色が変わるようです。面白いですね

 

まとめ

  • カミナの湖にはあまり調査が入っておらず、赤い原因は未解明
  • 湖が赤い原因は、藻とプランクトンの色素によるものだと推測できる

 

ここまで見てていただき、ありがとうございました!

私なりに色々と調べてみましたが、いかがだったでしょうか?

 

これだけ湖が赤いとめちゃくちゃ不気味です…

赤い液体と聞くと、どうしても血を想像してしまいますよね。

そんな物騒な理由で赤く染まってるわけではないと思いますが、

夜に行くのは絶対に嫌です。。。

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