私たち日本人なら誰もが一度は必ず食べたことのあるお味噌汁ダイエット効果があると最近話題になっています。
あのお味噌汁のどこにダイエット効果があるんでしょう?気になったので色々調べてみました。

味噌汁ダイエットとは?


味噌汁ダイエットと言われてもどうすれば良いのか分からないですよね。
やり方は簡単!1日3食のうち1食を味噌汁に置き換えるだけ!1食置き換えなのでもちろん1食はお味噌汁のみ食べることになります。お仕事をしている人だと、朝やランチの時間帯にお味噌汁のみというのもなかなか難しいと思います。なのであとは寝るだけなのにカロリーの高いものを食べてしまう晩御飯をお味噌汁に置き換えると効果も良いそうです。

夜遅くまで起きているからお腹が空いてしまうとか心配になる方もいると思います。そのような人は具材多めのお味噌汁がおすすめ!ちょっと手間は掛かりますが具材は多ければ多い程栄養的にも腹持ちも良いので自分で好きな具材を入れて作ると良いですよ!

なぜ味噌汁が良いのか?


だけど、なぜお味噌汁がダイエットに良いんでしょうね?
味噌汁の原料となる大豆はタンパク質が含まれています。このたんぱく質は体内に入り消化されるとアミノ酸に変わります。このアミノ酸の中には筋肉を強化したり維持するものや疲れた筋肉を修復させたり身体の疲労回復をするものなど身体の代謝を良くして脂肪の燃焼をさせる為には必要な栄養素の1つ。


さらに味噌の中に含まれるビタミンB群脂質・糖質の燃焼を促す効果がありダイエットには欠かせない栄養素の1つですよね。
また血液の流れをよくする効果のあるビタミンEも豊富に含まれているために身体にたまった脂肪を燃やすことが可能なのです。またコレステロール低下に効果のある大豆レシチンも多く含まれているのでコレステロール値を気にしている人にもおすすめなんですよ。

さらに味噌には塩分が含まれていますよね。実はこの塩分はカリウムと一緒に摂取することで体内の余分な水分を排出する効果が高まるのでお味噌汁の具材にカリウムを含む食材を加えて食べることでむくみ予防・改善効果が期待出来ます。

赤味噌と白味噌


出典元:http://recipe-note.jp/21969

お味噌汁に一般的に使われる味噌には赤味噌と白味噌がありますが、どちらが良いのかも気になりますよね。
赤味噌は交感神経を優位にし基礎代謝をあげてくれます。寝起きの状態は副交感神経が優位な状態なので基礎代謝が低い状態になっているので朝は赤味噌を使ったお味噌汁がおすすめです!
基礎代謝をあげて痩せやすい身体にしたい人にも赤味噌を使ったお味噌汁はおすすめですよ。

白味噌には空腹感を抑えてくれるギャバが多く含まれているのでたくさん食べてしまいがちな夕ご飯に白味噌を使ったお味噌汁を飲むのがおすすめです。空腹感を抑える効果があるのでダイエット中の人には白味噌はとってもおすすめです。

赤味噌に合う食材


出典元:出典元:http://recipe-note.jp/21969

赤味噌を使ったお味噌汁に合う食材は筋肉を強化したり修復をしたり身体の代謝をよくしてくれるアミノ酸を多く含んだ高野豆腐が合います。またさらに効果をあげてくれることが期待出来るのが腸の運動を活発化してくれるフコダインを多く含むメカブも一緒に摂取することで大きな効果を期待出来るのでぜひ参考にしてみてくださいね。

白味噌に合う食材


出典元:https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-475

白味噌には空腹感を抑えてくれるギャバが多く含まれます。そんな白味噌に合う食材はサトイモとインゲンマメです。
サトイモのぬるぬるは水溶性の食物繊維で体内で水分を吸収して膨らむので満腹感を与えてくれます。さらに、余分な脂肪やコレステロールを排出してくれる働きもあるので摂取カロリーを減らす効果が期待出来るダイエッターには嬉しい効果があります。
インゲンマメの中には糖分を消化を阻害する働きがあるのでこれもまたダイエッターには嬉しい食材ですよね。

注意点


置き換えダイエットなのでお味噌汁の具はたくさん入れましょう。お豆腐だけとかワカメだけといったシンプルなお味噌汁だとやはり空腹になり他の食事の時にどか食いしてしまう可能性もあるので置き換えたときのお味噌汁には具をたくさん入れることがとっても大事です。

味噌汁の置き換えダイエットは短期間で結果が出ますがやめた途端リバウンドをしてしまう可能性もあります。なので、やめるときには突然元の食事に戻さないことがリバウンドしない方法です。

おすすめなのは、置き換えダイエットをやめようと思ったらなるべく毎回の食事にお味噌汁を飲むこと。お味噌汁を飲むことをやめないことがリバウンドしない方法の1つです。ただおかずやごはんの量は少し減らして最初にお味噌汁から食べることを忘れずに実践してみてくださいね。